30坪のオフィスの退去にあたり、入居後に設けた間仕切りを撤去し、床・壁を張り替えて、照明を入居時の配置に戻す場合のモデルケースです。

原状回復の範囲の考え方

原状回復の範囲は、賃貸借契約書と工事区分表で決まります。このモデルケースは、「入居後に設けた間仕切りを撤去し、床・壁は張替え」という契約を想定しています。契約によっては、床・壁の張替えが不要なこともあれば、スケルトンに戻す必要があることもあります。

費用が変わる主な条件

  • 空調・防災設備・分電盤など、ビルの指定業者が行う工事(B工事)がある場合は、その費用がビル側のお見積りとして別にかかります。
  • ビルの規定で夜間・休日の工事になる場合は、作業時間に応じた費用が加わります。
  • 退去日までの日数が短い場合は、作業の人数を増やすことがあります。

※ 実際の施工例ではなく、よくあるご相談をもとにした費用の目安です。