FLOW
開業までの流れ
ご相談から開業まで、10のステップで進みます。物件の契約前にご相談いただくほど、費用と日程の見通しが立てやすくなります。
SCHEDULE
開業日から逆算したスケジュールの目安
20坪前後の飲食店をスケルトンからつくる場合の例です。物件の契約前にご相談いただくと、この日程を無理なく組めます。
- 開業の4か月前ご相談・物件の候補選び・契約前チェック
- 開業の3か月前物件の契約・ヒアリングと予算配分・レイアウト案
- 開業の2か月半前現地調査・工事用の図面・お見積り・保健所や消防への事前相談
- 開業の2か月前ご契約・工程表の共有・ビルへの工事申請
- 開業の1か月半前着工(解体・下地・設備・仕上げ)
- 開業の1〜2週間前工事完了・保健所・消防の確認・手直し
- 開業の1週間前お引き渡し・什器や備品の搬入・スタッフの研修
- 開業日オープン
居抜きの軽い改装なら、ご相談から1〜2か月で開業できることもあります。クリニックなど医療機器が入る場合は、4〜6か月を目安にしてください。
STEP
ご相談から開業までの10ステップ
- STEP1
ご相談(LINE・電話・メール)
当日〜LINEでは、物件の募集図面や写真、イメージに近いお店の写真などを送っていただくだけでご相談いただけます。お名前やご住所の入力は不要です。
「まだ物件が決まっていない」「何から始めればいいか分からない」という段階のご相談も歓迎しています。
- STEP2
物件の契約前チェック
1〜3日募集図面と写真から、業種に必要な設備がそろうか、ビルの工事区分(A・B・C工事)や工事の時間帯の規定はどうかを確認します。居抜き物件なら、残っている設備の「使える・使えない」も見ます。
この段階で「この物件だと費用はこのくらい増える」「この業種には向かない」といったことをお伝えできれば、契約してから困ることを防げます。
- STEP3
ヒアリングと予算配分
1〜2週間業種・客層・客単価・席数の目標をうかがい、お店のコンセプトを言葉にします。あわせて、開業資金のうち内装・設備・看板・家具・予備費にそれぞれいくらかけるか、配分を決めます。
運転資金や広告費を残すために、開業後に足せる部分を後回しにする計画もここで考えます。
- STEP4
レイアウト案・概算見積もり
1〜2週間平面のレイアウト案(ラフプラン)をもとに、客席数や動線を確認します。概算の費用は、工事項目ごとの幅でお伝えします。
ご予算感に相違がなければ、次の現地調査に進みます。ここまでの概算見積もりは無料です。
- STEP5
現地調査・詳細の打ち合わせ
1日〜現地で寸法を測り、電気・給排水・排気・空調の設備、床や壁の下地、資材の搬入経路と工事車両を止める場所を確認します。
素材や照明、看板など、仕上がりに関わる仕様を打ち合わせ、必要に応じて3Dパースで完成イメージを共有します。
- STEP6
工事用の図面・お見積り
2〜4週間工事用の図面(平面・展開・天井・設備)をつくり、見積書は工事項目ごとに数量と単価を書きます。「一式」は使いません。解体してから分かる追加の可能性と金額の目安も、書面でお伝えします。
保健所・消防への事前相談に使える図面もこの段階でご用意します。事前相談はオーナー様から行っていただきます。
- STEP7
ご契約・工程表の共有
1週間前後ご契約のあと、開業日から逆算した工程表をお渡しします。いつまでに何を決めればよいか、保健所・消防の検査日、厨房機器や什器の搬入日も工程表に入れます。
ビルへの工事申請、近隣へのお知らせ、工事車両や搬入の段取りもこの段階で行います。
- STEP8
着工・工事
2〜6週間(規模による)解体・下地・設備・仕上げの順に工事を進めます。工事の進み具合は、打ち合わせのほかに写真でもお知らせします。
床下の配管、天井裏の配線やダクト、壁の下地など、仕上げると見えなくなる部分は写真で記録し、引き渡しのときにお渡しします。
- STEP9
検査・お引き渡し
3〜7日工事が終わったら、保健所・消防の確認の日程に合わせて準備し、必要な手直しを行います。お引き渡しのときに、設備の使い方と、見えなくなった部分の写真記録をお渡しします。
- STEP10
オープン・アフターフォロー
開業後も開業後の不具合や設備のメンテナンス、「80点で開業」した部分の追加工事、看板や照明の見直しなど、お店を育てていくためのご相談にも対応します。




