テナントの退去にあわせて、床材をはがしてコンクリートの状態に戻した事例です(旧サイトで2024年2月に紹介した事例です)。

工事の内容

コンクリートの床(スラブ)の上に、クッションフロアが3層に重ねて張られていました。いちばん下の層は長い年月で硬くなっていて、機械ではがせる状態ではなかったため、すべて手作業ではがしました。クッションフロアを貼り付けていた接着剤がなかなかはがれず、丸1日の作業になりました。

この事例のポイント

  • 床材は、張り替えのたびに上から重ねて張られていることがあります。何層あるかは、はがしてみるまで分からないことも多く、原状回復や改装の費用が変わる原因になります。
  • 福岡店舗内装工事.comでは、こうした「はがしてみないと分からない」部分について、起こりうる追加の内容と金額の目安を、着工前に書面でお伝えしています。

原状回復の範囲は、賃貸借契約書と工事区分表で決まります。退去日が決まったら、契約書と入居時の資料をお手元にご相談ください。