2023年11月に商業施設のフードコートに新しく出店した、おはぎの専門店の内装工事です。何もない区画に、壁・天井・床・設備・カウンターを一からつくりました(旧サイト「福岡店舗内装.com」で2024年2月に紹介した事例です)。

工事の流れ

  1. 下地づくり:軽量鉄骨で壁の骨組みを組み、石膏ボードを張って、お店の外壁をつくりました。
  2. 設備:給排水の配管を設置し、床の下地を組みました。
  3. 天井・床の仕上げ:配管工事が終わったあと、天井と床を仕上げました。
  4. カウンターと壁:販売カウンターと店内の造作は、木材を塗装せずにそのまま使い、素材の風合いを活かしました。壁は木材の間にアクリル板をはめ込み、アクリル板の内側をLEDで照らしています。
  5. 仕上げ:店前のカウンターは蜜蝋を塗って光沢を出し、店名と家紋はカッティングシートでつくりました。カウンターの下もLEDで照らしています。

この事例のポイント

  • 商業施設の中のテナント工事では、工事の時間帯・搬入・使える材料が施設の規定で決められています。規定に合わせて工程を組みました。
  • 木材を塗装せずに使う・看板をカッティングシートでつくるなど、素材と工法の選び方で、雰囲気を出しながら費用を抑えています。

福岡でも、商業施設内のテナント工事や、小さな物販店の新規出店のご相談を承っています。施設の工事規定の資料があれば、あわせてお送りください。